生活相談員先輩社員

ショートステイ「とらいふ武蔵野」
生活相談員
上谷章浩(うえたにゆきはる)さん
2014年入社。前職での営業経験を生かして生活相談員を務める。

今までの経験に意義を見出し、
幸せと感動を求め続ける

福祉のお仕事を始めるきっかけは前職の体験にあります。高齢者の方々が元気に海外ツアーに参加されながら、みなさん異口同音に「いくつになっても健やかに旅行に行きたいわよね!」と、キラキラした笑顔でお話しされていた光景がとても印象的で心に響くものがありました。自らも社会経験の年輪を重ね「自分らしさ」を追い求め、人生の大先輩から学びつつ共に生き生きした人生観をもって過ごすことができたら…と、強く思いが募り、40歳の節目に異業種から転職をいたしました。

最初にお仕事をいただいた施設は、「民間事業所の小規模デイサービス」でした。

「未経験ОK・小規模でアットホーム」という募集文句に惹かれ、入職いたしましたが、現実は厳しく、試行錯誤の連続で、利用者様・ご家族各位には誠にご不便をお掛けいたしました。「理想と現実」の間に日々思い悩み、考え抜き、検証を繰り返し、実戦で思考とスキル向上を目指すことができたことにより、現在へ至っております。これは一重に自らの介護職を通じて利用者様・ご家族各位、そして全職員の心温まるご教授を賜ることができたことによります。真心の繋がりが大きな励みになったことを実感しております。

施設チームとして、
利用者様・ご家族各位の想いを適える

現在、相談員としての遣り甲斐は、ご利用者各位の要望・欲求を介護職・看護師職・栄養士職、機能訓練士職と融合し、ケアプランを立案してチーム一丸となって支援サービスを通し、より多く叶えられるよう鋭意努力しております。

ご利用者各々には夫々の人生観があり、個性や心情も違います。そこには統一された「正しいケアプラン」は無く、難しい局面にも遭遇しますが、それを具現化するために皆で創意工夫したり、知恵を出し合ったり、創造性を豊かに考える楽しさに日々わくわくし、ご利用者各位の喜びの笑顔を拝顔する度に達成感とともに感無量に浸ることができます。

生活相談員の仕事と役割として心がけていることは、各位のお話しをよく「聴く」ことです。

利用者様、ご家族各位の想いを伺い、ご意向に沿えるよう、相互の信頼関係を築くためにも心情を知り得ることが肝要で、職場チーム内においても同様です。

地域のランドマークを目指して

小規模デイサービスセンターで3年間勤務後、現在の「社会福祉法人施設」へキャリアパスいたしました。

理由は2つあります。

一つ目は、生活基盤であります、史上豊かな武蔵野市で仕事を介して生きていくこと。木々の緑多く、公園も多様で、ご利用者各位の外気浴には最適です。また、吉祥寺方面からのアクセスも好く、ご家族各位、面会に良く来られます。

二つ目は、相談員・ケアマネジャー・看護師夫々のメンバーが在籍しており、特養・ショートステイ・デイサービス・グループホーム・保育園などが同一化して各々がこれから迎える超高齢化社会に適応した施設別特徴を有しており、従来には見当たらない新しい介護支援サービススタイルを構築しているからです。

この類まれな環境を存分に活かし、入居者様を始め、ご家族各位そして地域の方々が気軽に来訪、歓談いただける、その人方々の生きるお手伝いができればと考えております。

そして、私は、「働くことは生きること」と戒めてまいります。



勤務地 交通案内


・中央総武線「三鷹駅」北口より 徒歩15分
・ムーバス「久保公園」バス停下車 徒歩0分